CX × COPCコスト削減とパフォーマンス向上を同時に実現するCOPCの効果的な活用方法
昨年はCOPCの効果的な活用方法をテーマにセミナーを配信いたしました。当セミナーは前回の内容に加え、COPC認証に向けたステップの詳細や特定プロセスに特化した認証制度などご紹介します。
1996年に誕生したCOPC CXスタンダードは、コンタクトセンターの運営マネジメント手法として世界各国に広がっています。
インバウンドコールから始まり、アウトバウンド、事務処理、統計的分析、チャット/SMS、セルフサービス、カスタマージャーニーなど、各CX活動を強化すべき領域が常にアップデートされています。
COPCは、世界各国で実践されているこれらのコンタクトセンターの運営ノウハウを取り入れ、毎年進化を続けています。
<利用者からの声>
- センターが対応すべき時流(業界トレンド)が参考になる
- 体系的なフレームワーク/共通言語として便利
- ベンチマーク(手法・数値)と自社を比較でき強み・弱みが客観的に知れる
- 新任管理者層がセンター運営の全体像を俯瞰して理解しやすい
一方、企業やセンターの課題は様々であり、COPCを効果的に活用する方法も様々です。 本セミナーでは、昨今の時代背景の中、国内のコンタクトセンターで効果を発揮しているCOPC活用の事例を複数ご紹介します。
概要
タイトル | CX × COPCコスト削減とパフォーマンス向上を同時に実現するCOPCの効果的な活用方法 |
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開催日時 | 2024年1月18日(木)13:00-13:45 |
会場 | オンライン(Zoom) |
参加費 | 無料 |
内容
- COPCの概要(歴史・最新バージョン、認証制度など)
- 最新版フレームワーク(Rel7.0)
- 国内コンタクトセンターの様々な活用方法や事例
受講対象者
- センターマネジメントの強化・改善の責任者 センターを管轄するシニアマネジメント層
※競合会社や受講対象でない場合は、人数限定のためお申込みをお断りさせていただく場合がございます。
講師
株式会社プロシード
コンサルティング部 営業企画担当 シニアマネージャー
寳寄山 直樹
アウトソーサーにて通信系コンタクトセンターのオペレーター、スーパーバイザー経験したのち、事業会社にてコンタクトセンター企画部門にてシステム導入やKPI設計などを担当。現在はプロシードでコンサルタントとして従事しながら、ソリューション開発やCOPCの監査、マーケティングなど幅広く担当している。
参加者特典
無料相談会(1h)
※先着5社 自社センターの課題にCOPCがどのように活用できるかコンサルタントからアドバイスを受けられる1時間のセッション
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