【事例】Teleperformance Japan株式会社
クライアント期待への迅速な対応に加え、社内デジタルシステムの活用やサービスジャーニーの改善活動により、高い顧客満足度を維持できている組織としてCOPC®CX規格の認証取得
Always On Time, Just Right. Always On Time, Just Right.
クライアント期待への迅速な対応に加え、社内デジタルシステムの活用やサービスジャーニーの改善活動により、高い顧客満足度を維持できている組織としてCOPC®CX規格の認証取得
弊社と、国際カスタマーエクスペリエンス規格や世界初の従業員幸福度・Well-beingマネジメント規格を開発・提供しているInternational Customer Experience Instituteにより、国際Well-beingフレームワークにおいて、最優秀評価にあたるプラチナ認定を授与
株式会社プロシードの代表取締役社長 根本直樹と、COPC Inc. Asia Pacific Region CEO Ian Aitchison氏が、今後の顧客体験およびその中でコンタクトセンターに求められることについてお伝えしている特別対談動画です。
5つの領域を貴社”らしい”状態へと導きます
最高の顧客体験を促進するための戦略とビジョンは組織に浸透していますか?
製品/サービスは、顧客の品質、ニーズ、期待に応えられるように設計されていますか?
ブランドの“らしさ”を体現した体験や接客を提供し、確実に製品を届けることができる流通形態になっていますか?
顧客のニーズを満たすために、顧客体験を分析し、従業員は十分なスキルと意欲を与える工夫をしていますか?
顧客とのタッチポイントに対して、すべての顧客に望ましい体験を提供するカスタマージャーニーマップが定義されて、測定することができますか?
素晴らしいカスタマーサービスの実現は、
これらの領域が必要です。
これらを、カスタマーエクセレンスに導きます。
デジタルテクノロジーの急速な進化を背景に、企業と顧客との接点は変化し続けています。そのなかで顧客との重要な接点を担うコンタクトセンターにも、柔軟かつ迅速な進化が一層求められるようになっています。
わたしたちは、企業において重要な顧客接点を担う皆様に最適なソリューションと知識を提供し続けることを使命と考えています。
わたしたちは、米国COPC Inc(旧社名:Customer Operations Performance Center Inc.)のコンタクトセンターマネジメント規格「COPC」を基盤に、国内外の豊富なコンサルティング実績とベンチマーク情報を駆使して、コンタクトセンターが直面する多様な変化や組織的な課題を具体的に解決することに力を注いでいます。COPC規格は、電話やメールに加え、SNSやチャットなど幅広いコミュニケーションチャネルを網羅的にカバーしており、この規格に準拠することで、効率的かつ高品質なコンタクトセンター運営を実現することができます。
また、わたしたちプロシードは、日本のコンサルティングファームとして最も長い歴史を持つ船井総研グループの一員として、多くの経験豊富なプロフェッショナルが在籍しています。コンタクトセンター改善ならびに顧客体験価値向上の知識と経験を有する当社のコンサルタントが、幅広い産業・業種の専門家と連携してより深く具体的なソリューションをご提供しています。
「お客様の成功が私たちの成功」という前提に立ち、皆様の成長に貢献することをお約束いたします。