GLOBAL BENCHMARKING SERIES2023第三弾:コンタクトセンターのテクノロジー
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コンタクトセンターとCXリーダーの戦略的な取り組みに必要な意思決定をサポートする質の高いデータとインサイトを提供することを目的として様々なテーマごとの調査レポートを発行しているGLOBAL BENCHMARKING SERIES第三弾はコンタクトセンターのテクノロジーについてです。
テクノロジーの活用のヒントを得るため、組織側(1,000名のマネージャー)に導入や活用の状況を調査しただけでなく、顧客側(5,600名)にサービス体験について調査を実施し両者を比較しています。
Global Benchmarking Seriesとは
Global Benchmarking Series(以下GBS)とは株式会社プロシードとCOPC Inc.(本部:米国)が共同実施したグローバル調査とそれをまとめた一連のレポートです。
今年で2年目を迎えるGBSは、コンタクトセンターとCXリーダーの戦略的な取り組みに必要な意思決定をサポートする質の高いデータとインサイトを提供することを目的としています。
グローバルな組織への現場調査、エグゼクティブインタビュー、消費者への調査を組み合わせることで、コンタクトセンターとカスタマーサービスおよびCXのトレンドを紐解いています。
GBSの特徴
- サービス提供者側と利用者側の両観点について世界中から集められた、豊富なデータを基にトレンドを解説している
- CXコンサルタントによる多角的な解説がついている
- CXを向上させるための重要な要素であるワークフォース、チャネル、人材等のマネジメント要素に関する側面についても統計データを提供している
- 利用が増えている新規テクノロジーやツールについても専門的な知識を提供している
今年の調査概要
- アンケート対象:カスタマーサービス・コンタクトセンター関係者1,000名
- 調査参加組織の業界:自動車、家電・テクノロジー・ソフトウェア、教育・医療・自治体、保険・金融、BPO、小売り、専門サービス、通信、運輸・物流 など
本レポートについて(全4冊中の第三弾)
Contact Center Technology(コンタクトセンターのテクノロジー)
主要なテクノロジーの導入状況、目的、また顧客の受け入れ度合いなど様々な視点でコンタクトセンターのテクノロジー活用の状況について紹介しています。
・コンタクトセンターのテクノロジー活用状況(主要なシステムやツールの導入・利用状況と満足度)
・AIの活用状況(AIの活用実態と目的)
・デジタルチャネルの実態(デジタルチャネルに関する組織側の目標や、顧客のニーズに関する組織側の認識と実際の顧客の体験の比較結果)
金額・方法
11,000円(税込み)・カード決済のみ
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