人材育成

カスタマーサービス組織で最も重要なのは人材育成です ポジションごと、課題ごとに最適なプログラム

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研修プログラムは、組織の様々なニーズに応じて準備されています。

クイックに短期間で知識習得したい基礎研修、知識だけではなく活用できることを重視した

実践型研修、年度計画でフォローアップまで含めた年間プランがあります。

コールセンターマネジメントの国際標準を学ぶ

COPC研修

COPC国際スタンダードに基づき、コンタクトセンターのマネジメント層に欠かせない知識体系を学ぶことができます。センターマネジメントの最新手法であるCOPC CSP CXベストプラクティス研修、国内唯一のコンタクトセンターの発注者向けVMO研修、統計データの活用能力を高めるCOPC Lean Six Sigma研修、サービスをジャーニー視点で高度化するCOPCサービスジャーニーシンキングなどがあります。

コンタクトセンターのレベルはSVで決まります

スーパーバイザー向け研修

コンタクトセンターの現場管理者であるスーパーバイザー。重要なポジションであるにも関わらず、効果的なトレーニングができていないことを多く見かけます。COPCや日本コンタクトセンター検定協会の発行するCMBOKのスキル体系をベースに、組織に合った研修プログラムを提供します。また、スーパーバイザー業務は一般的な知識は2割程度で、残り8割は業務やセンター固有の内容です。実力を発揮するための研修プログラムとなるよう、業務ヒアリングと定着化のためのフォローアップもお薦めしています。

理解しているつもりが一番危険です

経営層・シニアマネジメント層向けワークショップ

カスタマーサービス組織の最終責任者である担当役員は、必ずしもコンタクトセンター等の経験があるわけではありません。世の中に点在する様々な情報や社内外からの情報収集だけでは、本質をとらえることが難しいといえるでしょう。プロシードでは、カスタマーサービス組織の担当役員向けのワークショッププログラムや個別セッションを用意しています。

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