米マスターカードのCOPC認証取得

米マスターカードのCOPC認証取得

米マスターカードは、フォーチュン 500 企業としては初のCOPC CX規格 7.0 カスタマーオペレーション版の認証を取得しました。

COPC認証を取得するための要件には、組織のマネジメントプロセスを詳細に審査し、COPC CX規格のベストプラクティスとガイドラインに照らしてパフォーマンスを測定することが含まれます。

1996年に初版が制定され、業界の変化に適応・進化し続けてきたCOPC CX規格を用いた認証を取得するということは、組織が高いパフォーマンスを達成し、継続的な改善を推進していることを証明するものです。

今回認証を取得した米マスターカードの、グローバル・カスタマーケア担当エグゼクティブ バイスプレジデントである Lance Gruner 氏に、COPC認証取得までの道のりと、優れたカスタマーサービスに対する Mastercardの継続的な取り組みの意味についてインタビューしました。

インタビュー記事の本文は以下よりご参照頂けます。 記事（英文）：　
https://www.copc.com/mastercard-leads-the-charge-in-customer-experience/