応対品質改善サービス
Quality Improvement Servicethree major effects
応対品質改善サービスの三大効果
顧客体験の向上
センターが目指す「あるべき姿」と診断結果の比較により課題を可視化し、効果的な改善手法を提案致します。センターの価値向上
単一チャネルの応対品質向上だけでなく、顧客体験全体の向上をセンター主導で行うことにより、センターの価値向上(収益貢献)が進みます。従業員エンゲージメントの向上
応対品質・顧客体験の向上を実現が可能になるサイクルを確立することにより、一人一人のパフォーマンスが上がり従業員の「働きがい」に繋がります。
応対品質改善サービスの概要
改善・レベルアップの仕組みづくりに貢献
報告書同様、応対品質改善サービスも各社の課題や目指したい姿によりカスタマイズし実施致しますが、弊社から標準的にご提案させて頂くのは以下の流れとなります。
①応対品質診断
②報告会
③勉強会(個人とセンター全体の改善の動機づけ)
さらに、診断後も改善施策の実行支援、また結果の効果測定を繰り返すことで、継続的にレベルアップを実現できるプラスの改善サイクルを確立します。
応対品質診断報告書イメージ
具体的改善活動の第一歩となる、課題と改善方法がわかるレポート
報告書は各クライアント企業にあわせてカスタマイズを行います。ご依頼頂いた組織の課題や要望に応え報告内容を合意の上決めていきます。以下はその一例です。
❶評価
顧客・テクニカルの双方向から評価・分析を行い、強み・課題を報告。
❷分析・提案
目指したい姿と結果を比較し課題点を報告・改善方法の提案。
❶改善促進
改善の促進のため貴社と事前協議の上、他社事例や別角度の報告を実施。